土曜日, 2月 1

dwg互換CAD フリーを調べて見た・・

 dwg互換CAD フリーを調べて見たら・・

  1. LibreCADオープンソースの2D設計ソフト(Win, Linux , Mac)・永久無料 Github
  2. QCAD:ユーザーフレンドリーな2DCAD・(Win, Linux , Mac)・無料は、15分?
  3. NanoCAD高機能で使いやすいCAD・永久無料・有償版 249$/年
  4. SolidEdge2DDraftingプロフェッショナルなドラフト作成ツール
  5. DraftSightプロ級の2D設計とドラフトソフト 永久無料・有償版 299$/年~
  6.  ベストと呼ばれる 5つが上げられていました。 ネタ元:は、こちらから

 さて・・海外ソフトが多く日本語対応は? と(確認マーク)なります。
調べる限り大丈夫なようです。 30日体験版を含めてしまうと・・かなりの数となります。
 日本では、代表的な jw-cad が有ります。こちらは、建築関係での利用が多いようです。


2D-3Dとなると・・ FreeCAD は、人気が高いですね。3D 重視となると・・Fusion360 となりますかね。拡張子は、f3d となり Inventor でも、開きません。Fusion 吐出しで、(.ipt) 互換性にする事も可能ですので、手法はあるようです。 CAD データの互換は、大切ですが、中間ファイルでは意味がないので、人気の CAD にすべきなのかもしれません。
 Import 機能は、充実しています。読める種類も豊富なので・・人気となっているようです。



金曜日, 1月 31

V19 お引越し依頼・・

 

 先日・・家のお客様?

 電話があり、古いPC で利用していた V19を新しいPCで利用したい。 という内容でした・・ライセンスは、有ります。と言う・・ Download して下さい。と行っても、出来ない?。 よく聞くと・・インストールされていたノートPC を客先から払い下げてもらったと言います。

 これは、困りました。ライセンス管理者のアドレスが分らないので、ライセンス管理に入れません。アクティベート解放出ないので・・お引越しは、不可能なのです。

 Bricscad は、2台までのアクティベートが許されています。 この機能を利用して、動かす事にしました。 問題なく動くはず・・


 gmail アドレス有りますか? → 「有ります」 よし、これなら・・いけるかも!
G-ドライブを利用すれば・・渡せるかも?

BricsCAD-V19.2.14-1-ja_JP(x64).msi (560Mb) ZIPにしても、あまり圧縮出来ない。

これなら、大丈夫・・やりとりを何度かして、それ以来電話がないので・・動いてくれたようです。 動きましたの連絡は、欲しかったですがね。 (^_^;)

木曜日, 1月 30

Everything で快適ファイル検索

 

Everything
説明資料へ*Download
(公式サイトへ)

Everythingの推奨設定
→ 資料へ
 

■https://www.voidtools.com/Everything-1.4.1.1026.x64.zip
Portable 64-bit を利用しました。
 
Everything 重複した結果 (二重で表示されたら・・)
NTFSボリュームは、「すべて」によって自動的にインデックス付けされます。
フォルダインデックスとしてNTFSボリュームを追加すると、重複した結果が表示されます。フォルダインデックスからNTFSボリュームを削除してください:に "すべて"、から ツール メニュー、クリック オプション。
クリック フォルダ タブ。
NTFSボリュームを選択してクリック → 削除。クリック OK。
どのNTFSボリュームが自動的に含まれているかを確認するには:
に "すべて"、から ツール メニュー、クリック オプション。
クリック NTFS タブ。
[データベースに含める]チェック済みのNTFSボリュームは、すでにNTFSインデックスとして含まれています。
*資料を翻訳して・・転記
 
*検索を思いどおりに操る・・*
*設定は、奥が深いのですが・・CADデータの整理・検索のスピードは、格別ですよ・・ *

火曜日, 1月 28

Blogger で、iframe 右回り込みテキスト

◆ DaVinci Resolve
◆ DaVinci Resolve   
 

 ※ ~ 音は、有りません! ご安心を・・
#DaVinciResolve の Cut Trainingです。

 Blogger では、ちょっと特殊なようで・・

* <div class="separator" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 0.5em; margin-right: 0.5em; text-align: center;">&nbsp;<iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen="" frameborder="0" height="354" marginheight="2" marginwidth="2" src="https://youtube.com/embed/●●" style="float: left;" title="ここにタイトルを入れます" width="198"></iframe></div> 

※~●●は、youtube.com/embed/ 「shorts」を「embed」に置き換えます。
苦戦したので、Memo を残します。

<br style="clear: both;" /><br />回り込み停止 この時、末尾に改行無し
この行の直前に、
<br /> が必要となります。この行で回り込みを中止という意味のようです。画像の回り込みをヒントに<ifram></ifram>にも摘要出来ました。


月曜日, 1月 27

Lisp で、自動レイヤー追加

 Chat GPT を試して、#BricsCAD でレイヤーをより速く簡単に作成できるかどうかを確認しました。その方法は次のとおりです。 #CAD ワークフローを高速化するために、#chatgpt などの #AI ツールを試したことがありますか?

 問い合わせ内容 は、ネタ元:@BricsysOfficial
Write a Bricscad LISP file to create automatic layer for my interior plan Projec.
と問い合わせします。数秒後、すぐに返してくれました。

右上に【コピーする】が出ています。
1.コピーして、新規テキストに貼付けます。
2.名前を変更します。●●.lisp  (参考:PlanLayers+9.lisp)
3.Bricscadを起動、新規図面 Default mm としました。

4. コマンド ラインに APPLOAD と入力し、Enter キーを押します。【 APPL 】
5.【+】を押して、.lsp ファイルを保存した場所を参照してロードします。
 一度読込むと、場所は記録されます。

 LISP ファイルをロードした後、
6. コマンド ラインに【 CreateInteriorPlanLayers 】と入力し、Enter キーを押します。
 【 CRE 】まで入力すると・・上記コマンドが現れます。

  自動起動を有効にするには、ACADLSPASDOC システム変数を 1 に設定
    
ettings / Program options / System にチェックを入れて切替が出来ます。
他の図面でも、有効になるよう・・システムに記憶させます。

他の図面で【APPL】を入力。 ロード【チェック】してロードします。
手順→ 【 6 】
【 CRE 】で再現出来ました。

 この LISP を元に【色】【線種】【線幅】の変更に挑戦して見るのも良いですね。
まだまだ修行中です。

動画では・・ INTERIORELEVATIONMINLENGTH
が表示されていますが・・最終行【CRE】コマンドにたどりつくのに苦戦しました 。

(^_^;)

試す価値は、有ると思います。

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